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Acoustic Jazz Festival in SEIJO (2010年8月8日 3日目)

ようやく8日にたどり着きました!
この日は夕方からの1回公演、出演は「猪俣猛 The 3rd」と、ゲストヴォーカルのテリー水島さんです。

セットリストは以下の通り。

♪リパブリック賛歌~聖者の行進
♪Summer time
♪S’wonderful
♪On The Sunny Side of The Street
♪Blues Up & Down
♪My little sweat shoes
♪Blue Bossa
♪Jumpin’at The Woodside
♪真珠の首飾り
♪Bewitched
♪I’m Beginning To See The Light
♪Sentimental Jurney
♪Sing Sing Sing
♪All right OK you win (アンコール)

最終日となったこの日は、「自分のやりたかったことができた」という猪俣プロデューサーからのご挨拶で始まりました。この公演のために作ったTシャツも決まってます!!

1曲目「リパブリック賛歌~聖者の行進」は、猪俣氏のドラムソロから始まりました。そこにベースの渡辺さん、ピアノの遠藤さんの順に加わり、更にトランペット、クラリネット、トロンボーンのお三方が行進しながら登場。楽しい演奏で幕が開きました。

 


そしてそして、ゲストヴォーカルとして登場されたのは、猪俣氏の奥様でもあります、テリー水島さんです!
まずは「Summer time」「S’wonderful」「On The Sunny Side of The Street」の3曲を歌っていただきました。6日のオープニングナイトで、MCの清水さんが1曲だけ歌ってくださったのですが、3日間を通じてヴォーカルの方をゲストとしてお迎えする唯一の公演でした。
真っ赤なお衣裳が舞台に映え、ご登場からとても素敵でした。もちろん、その美声にも、聴き入らせていただきました!


二部に登場された際には、お衣裳も着替えていらっしゃり、今度は落ち着いたオフホワイトのドレスで、これまた素敵でしたね。

      

二部で歌っていただいた曲の中に「Bewitched」があったのですが、これは「Pal Joey」というブロードウェイミュージカルの曲なのですが、この作品、今年10月には東京と大阪でも上演されるのです。私はそのときに初めてこの作品を観に行く予定なので、ちょっと先取りできた気分でした(笑)
「Pal Joey」、テリーさんはもちろん、猪俣氏も大のお気に入りのミュージカルらしく、それを伺って観劇の楽しみが増しました♪

3日間のラストを飾ったこの公演は「ヒストリーオブジャズ」と題し、演奏の間に猪俣氏によるジャズの歴史講座を受けられるとってもお得な公演でした。
ジャズの始まり、楽器の歴史…ラスト1曲の前には、猪俣氏がジャズに生きていくことを決定付けたという、カーネギーホールで聴いた演奏のお話も出ており、まさに猪俣ファン必聴!の公演となったのではないでしょうか。


そしてラストの曲目は…「Sing Sing Sing」!客席からは「待ってました!」の声も上がり、舞台も客席も最高潮の興奮の中での演奏となりました。


各パートのソロや、もちろん猪俣氏のドラムソロもあり、それはそれは大迫力で、大袈裟ではなく、これぞジャズの醍醐味!と言うべき演奏を聴かせていただいたと思います。
猪俣氏のドラム演奏は、もう何度か拝見しているにも関わらず、その度いちいち驚くというか、感動してしまいます…決して大柄ではないあのお身体のどこから、あんなパワーが湧いてくるのでしょうか!?

…で、やはりこれで終わるわけはなく(笑)
アンコールで再び、テリー水島さんが登場してくださいました。      

曲は「All right OK you win」、最後にもう一度、このフェスティバルの終わりに華を添えてくださいました。

こちらは終演後のロビーの様子。
終演からすこし経っているのですが…出演者の方もロビーに出ていらっしゃいました。


ご紹介が遅れましたが、この日のために、落語公演の際ののぼりのようなかんじで、フラッグも作ったんです!


こんなかんじで、ロビーも飾りました。


公演に関しては、プロの出演者の皆様にお任せするだけでしたが、この公演を盛り上げるために私たちもできることをしなければ!と、今回このような形でロビーの飾り付けに力を入れました。
ご来場いただいたお客様、ロビーからジャズフェスの雰囲気を味わっていただけましたでしょうか!?

さて…いよいよ締めの段階にたどり着きました(笑)
「Acoustic Jazz Festival in SEIJO」と題し、3日間に渡ってお送りしたこの公演。3日間異なった内容での公演、出演団体の公募など、当ホールにとって初めてのことが多く、右も左もわからないような状態で取りかかったのが約半年前でした。
そんな中でも、プロデューサーの猪俣氏をはじめ、多くのスタッフのみなさん、出演者のみなさんのお力をお借りしながら、なんとか無事に本番を終えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ正式に日程等が決まっているわけではないのですが、このジャズフェスは、成城ホールの夏のイベントとして恒例にしたい、という話も出ておりますので、開催が決定しましたら、今年勉強させていただいたことを活かし、よりよいイベントにするべく、がんばって準備から進めていきたいと思っています。

今回ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
次は来年の夏…とは言わず、9月のジャズナイトVol,4、11月ヒダノ修一公演にも、是非足をお運びください。
成城ホールは秋も注目のイベントが目白押しです!お見逃しなく!!!




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