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成城プレステージライヴ ジャズナイト2010 Vol.4 (2010年9月30日)

9月の自主イベント、締め括りは恒例の「成城プレステージライヴ ジャズナイト2010」です!




3月にVol.1を開催したこのイベントも、もう4回目。今回の出演者は、八木隆幸(ピアノ)、池田聡(ベース)、澁谷健司(ドラム)の3名。ジャズナイトファンのお客様はお気づきかと思いますが、Vol.1に出演したメンバーが揃いました。第1回が大好評だったからこそ、ここまでジャズナイトシリーズを進めてこられたわけですから、このお三方がシリーズの立役者と言っても過言ではないでしょう!

お三方に敬意を評して(?)、まずはプロフィール紹介から。

八木 隆幸(ピアノ)
京都生まれ。同志社大学卒。ジミースミスのオルガンを聴きジャズに興味を持ち、ジャズオルガニストの酒井潮に師事、正式にジャズを始める。
後にピアノに転向、トリオ等を組み地元のジャズクラブ等に出演し、演奏活動を始める。その後NYにて、Walter Bishop jr.,Ronnie Mathews,Barry Harris,Norman Simmons,Frank Hewitt等に師事、また様々なミュージシャンと多くのセッションを経験し自身の音楽を深める。
日米交換プログラム、アーティスト・イン・レジデンスに参加、作曲家Frederick Tillisに師事。NHKセッション505に酒井潮(org)、村上寛(d)と共に出演。第24回浅草ジャズコンテスト、ソロ部門でグランプリ受賞。
自己のCDは、橋本裕(Gt)、原満章(b)とのトリオで『That's The Style!』、水橋孝(b)、高橋徹(d)とのトリオで『I Love Lucy』、金子健(b)、大隅寿男(d)とのトリオで『Tin Tin Deo』、Bruce Hamada(b)、Bill Evansトリオ最後のドラマーJoe Labarberaとのトリオで『Tiffany』、また参加CDは、右近茂(ts)カルテットフューチャリング田辺充邦(g)で『STRANGER IN PARADISE』、金子健(b)とのDUOバラード集 『-Logue』等がある。
Blues とBebopに根差した伝統的サウンドと現代的なサウンドとの融合、スピード感溢れる演奏と叙情性とを合わせた自分なりのスタイルを追求している。

池田 聡(ベース)
神奈川県出身。父はベーシストの池田芳夫。ジャズピアノを高瀬アキ氏・弘勢憲二氏に師事。平成6年、中央大学卒。平成9年、アサヒグラフ11月21日号TOKYO NIGHT CRUSINGのコーナーに自己のグループのライブの模様が紹介される。
平成11年2月、初めてのベースソロライブを行う。平成15年10月、宮地傑NEW4TETにてNHK-FM「セッション505」出演。平成17年4月、ジャズ批評125号、 バードマン幸田氏による「要注目のミュージシャン」にて紹介される。
平成19年11月、フランス領ニューカレドニアGypsy Jazz Festival New Caledoniaに福島久雄GYPSY SWING PROJECTにて出演。現在、自己のグループ・ソロの他、三上クニ(p)、嶋津健一(p)、平田フミト(p)、北條直彦(p)、甲斐恵美子(p)、八木隆幸(p)、宮前幸弘(p)、安井さち子(p)、モヒカーノ関(p)、かなさし庸子(vo)、福島久雄(g)、加藤 泉(g)、駒村 光(g)等さまざまなセッションに参加している。
ルフォスタ(渋谷)、BEATec(大久保)にてベース講師。

澁谷 健司(ドラム)
新潟県五泉市生まれ。20歳よりドラムを始める。2003年よりジャズドラマー猪俣猛のアシスタントとなり、ドラムを師事。
前田憲男、西條孝之介、浜田均、板垣光弘、 田村美沙等と共演し好評を博す。荒川区作曲顧問・仙道作三氏による荒川交響詩に参加。
劇団四季「李香蘭」、東宝ミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」、いずみたくミュージカルカンパニー・イッツフォーリーズ「天切り松」等の他、 自己リーダーのカルテット・トリオ、銀座Swing City等都内ジャズクラブで活動中。

このシリーズでお馴染みになった澁谷さん、通称「しぶけん」!ミュージカルなどにもご出演されているってご存知でしたでしょうか??猪俣氏のアシスタントとして、マネージャー業もこなしながら、ご自身もドラマーとして演奏活動に勤しみ、尚且つそれ以外の舞台でもご活躍とは…その多才振りには驚かされてしまいます。

では、続いてセットリストをご紹介しますね。

<一部>
1,So In Love
2,That Old Feeling
3,Stardust
4,Salute To Bach
5,Everything Happers To Me
6,Billy Boy

<二部>
1,September In The Rain
2,September Song
3,Hymn To Freedom
4,Bilice Bounce
5,Billy Boy

ちなみに今回もいつもと同じように、プレステージさんに出張カフェをお願いしたのですが…終演後にメニューなどの写真を撮らせてもらおうと思っていたところ、早々に撤収されていました…さすが、カフェのみなさん仕事が早いです!というわけで、今回のメニューはご紹介できず残念ですが、またまた新メニューのお披露目されていたようです。

お待たせしました。それでは、ここからは写真を中心に、ライヴの様子をお届けします!!
この公演、開場が19時で、30分後に開演なのですが、今回、猪俣氏が登場されたのが19時10分か15分くらい?ホール入口のドアが開いていたので、受付にいた私にも猪俣氏の声が聞こえ、正直「もう!?」といったかんじでしたが、開場直後にいらしていただいていたお客様方は、巨匠の早い登場に喜んでいらっしゃいましたね。

では写真を。


ピアノ、八木さん。


ベース、池田さん


ドラム、しぶけん。


上から。

演奏が始まると、1曲目の「So In Love」からお客様の集中振りが素晴らしかったです。それでも、傍らにはお酒などのお飲み物がありますので、程よいリラックス感もあり、 一部はあっと言う間に終了。

二部には、猪俣氏が登場。まずはご挨拶



そして、「September In The Rain」「September Song」の2曲を、八木さん、池田さんと共に演奏してくださいました。






巨匠、笑顔!楽しそうですね。

本当に、何度聴いても猪俣氏のソロは圧巻です。聴いている間、息をするのを忘れてしまうかんじ…

そして、猪俣氏に代わり、再び澁谷さんの登場です。MCも、しぶけんの担当。



3曲目の「Hymn To Freedom」の曲紹介は、澁谷さんに「この曲に大変詳しい」と紹介された八木さんがしてくださいました。
4曲目の「Bilice Bounce」では、それぞれ見せ場があり、明るく楽しい曲調も手伝って、盛り上がりました!
元のメンバーに戻って3曲の予定でしたが、澁谷さんが終わりの挨拶を締め括ったところで、熱烈なアンコールが!猪俣氏の場合、 「どんなに拍手してももうやりませんから。無駄ですよ」と、笑いを取って終了なのですが…澁谷さんも「師匠は絶対(アンコールを)やらないひとなんですが…」 と仰りつつ、師匠も大好きな「星に願いを」で締めてくださいました。



今回も大盛況のうちに幕となりました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

そして、お越しいただいたお客様にはちらしをお配りしておりますが、11月22日に、次回公演が決定しております。年内最後のジャズナイトは、 プロデューサー猪俣氏自ら登場!ピアノ、ベースもベテランプレイヤーを迎え、ジャズナイト2010シリーズのラストを豪華に飾ります。
更に、ジャズ好きの皆様に朗報です!5月に開催された「ジャズナイト2010 Vol.2」に飛び入りで参加してくださった太鼓ドラマー・ヒダノ修一氏が、 成城ホールに帰ってきます!11月8日(月)に「ヒダノ修一“秋まつり”セッション」、12月9日(木)に「TRUST SESSHION」という公演を開催いたします。
11月公演は、ジャズナイトシリーズと同じく、プレステージの出張カフェが入り、ドリンク片手に和テイストのジャズをお楽しみいただけます。 もちろんチケットはワンドリンク付きです。
12月公演は、ホールを基本形式で使用し、太鼓、尺八、ピアノのトリオで、より本格的なコンサートの醍醐味を味わっていただけると思います。 ちなみに、両公演のチケットをお求めの方には、500円キャッシュバック!という、お得なセット販売もご用意しておりますので、 まだご購入されていないお客様は、是非ぜひ、お買い求めください!11月公演のチケットのみ購入されていらっしゃるお客様は、12月公演ご購入の際にそのチケットを お持ちいただければ、キャッシュバックの対応をさせていただきますので、是非ご利用くださいませ。

今年もあと2ヶ月とすこしですが、成城ホールのジャズライヴはまだまだ続きます!ご期待ください。



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